自転車に乗ろう!!
バーいせこ!バーいせこ!!Queen
ボヘミアンラプソディー、見てへんなー
今回の話は、エクササイズとかの話ではなくて例え話。レッツライド
自転車に乗れなかった時の話とか自転車についての話が
俺の大好き成長系の話に繋がるなーと思って、俺のメモ代わりに
ここに記しておきます。
1、なんで自転車に乗りたかったのか考えてみた。
今振り返るとこんな感じ
- みんな乗ってるし、乗れないとなんとなく仲間外れになってしまうから。
- 乗れると行動範囲が広がる。新たな経験も増える。
- 目的地まで早く行ける。便利。
- 自転車に乗れる俺、かっこいい。
- 楽しい。
とかまあ、そんな感じかなと
この考えだけで、色々使えるなーと思うんだけど、ここで大事だなと思った点は
目的地と道具
「〇〇はツールに過ぎない」とかよく本読むと書いてあるけど、
ツールって言葉が俺には響かん。だから「道具」と言い換えた。
英語とかプログラミングは、自分の意図を相手に伝える道具。(仕組み?技術?)
物理に的に存在していないからなんかよくわからんけど、そうだと思う。
だから、相手に伝わればなんだっていいんだよね。それが一番大切なことだから。
(伝え方のバリエーションは色々もってて、そのどれを使うかを自分で選ぶのが大事)
(もしくは、特化するか)
道具(物理的な物×自己能力)を使って、目的地に向かう。
これテストに出ます。(出ません)
2、自転車の練習法
人によって乗れるようになるまでの期間とか乗り始める時期は違うと思うけど、
俺は小3ぐらいだったかな?どれぐらいで乗れるようになったかは、知らん。
でも、みんな覚えていませんか?あの感覚。
俺「後ろ掴んでてね!!」
母ちゃん「掴んでるよー」
俺「(走り出す俺)そろり、そろり。後ろ掴んでてね!!!!」
母ちゃん「掴んでるよー」
俺「(スピードに乗る俺)後ろ掴んでてね!!!!!!!!、、、ガッッシャーン」
(振り返る俺、遠くにいる母)
俺「後ろ掴んでてね!!!!!!!!って言ったじゃん!!!!!!!!!!怒」
完
なつい、なつすぎる。
まあ、それは置いておいて以下ポイントにまとめます。
- 自転車の乗り方という本は読まなかった。
- こけて怪我をした。回復する程度の怪我。
- 練習するうちに、こける回数も減っていった。
- 走り出しはサポートしてくれる人がいる。それ以降は自走する。(サポート不要、逆に邪魔)
途中ですが、出社してきます。笑
まとめ、加筆は明日以降。
(以降、3/18に加筆します。)
上の箇条書きの内容で、自転車は乗れるようになりました。
道具を使いこなせるようになりました。
な!の!で!
他の道具も同じです!!!
特に、インプットする前にアウトプットしてるところがポイント。
基礎知識は必要だが、それ以上の知識は時に邪魔になる。
(自転車レベルの難易度では、知識いらなかった。)
あと一つだけ書きたい!言いたい!
当事者になろう!!
自転車に乗るって、コケたら自分が痛いし、乗れたら自分が楽しい。
それは、自分に責任があるから。
仮の話ですが、もしコケても自分に痛みが帰ってこなかったら
真剣に取り組まないと思います。
こんなところかな!
もし未来の自分がこの記事を見て、何か役に立てばいいなー
では、またー